チラ見えで幻滅されちゃう部分汚れには①

洗濯機に入れる前に部分汚れをチェックする習慣を。綿や麻は比較的丈夫なので、肌や直接触れるシャツの襟、袖口汚れ、パンツのウエスト部分の汗・垢汚れには「もみ洗い」かまたは、「洗濯ブラシを使った部分洗い」がおすすめです。化繊ても丈夫な素材(ポリエステルなどで薄くないもの)ならこちらの方法で。


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お風呂の残り湯、使う?使わない?

洗濯に、お風呂のお湯を使うかどうかは その家庭のお湯の汚れ具合(大人数かどうかなど)にもよりますが、洗濯効率をあげるためにも節水の意味でも、お風呂の残り湯を使うと良いです。
ただし、全部残り湯ではお風呂の汚れが繊維に残ってしまいますので、最後のすすぎだけは必ずきれいな水で!!
また、ポリエステルなど合成繊維のものは汚れが再付着しやすいので、これらが多い場合は注水すすぎをするか、残り湯は洗いのときだけにするのがおすすめです。


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洗濯物の量をみつつ

洗濯機の運転効率をベストにするには洗濯機容量の8割ぐらいの重さ(例:8.0kgの洗濯機なら洗濯物の重さ6.0kg)がよいといわれます。大人数の家族なら洗濯物の入れすぎに注意。少人数の場合は汚れ物の溜めすぎに注意。湿気を帯びた汚れものは何日も置くと汚れが落ちにくくなり、臭いの元になるものです。

晴天でほどぽどに 風のある「お洗濯日和」には、シーツやトイレマット、カーテンなどの大物や乾きにくいものも洗う日に。




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仕分けて楽!きれい!

洗濯ものは、色落ち・型崩れなどを考えて、洗い分けするか、または色柄物を洗濯ネットに入れるといった対策をとると、傷みを防ぐことができます。

そのための仕分けは、洗う前、できれば、脱いだときからしておくと効率的。仕分け方は、衣類を大切に扱う意味から「白っぽいものと、黒赤系など色の濃いもの」「普段着と、おしゃれ着やニット類を別にする」が一般的で、さらに、乾燥後の収納の効率まで考えて、「人別に分けてネットに入れておく」という人もいます。

洗い分けか洗濯用ネット対応かなど、自分なりの仕分け方を決めたら、脱衣カゴや洗濯ネットを脇に常備しておき、脱いだ汚れ物をそこへ入れるよう家族が協力。ポケットのゴミを捨てるゴミ箱をそばにおいてみんなが注意する‥。

そんなシステムがちゃんと流れるようになれば、洗う人はラクになりますね。



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シワを予防する洗い方②

形態安定加工シャツは30秒くらいの脱水時間が正しい干し方。濡れたまま干す(ドリップドライという干し方)ことで、形が整うものです。

脱水済みの洗濯ものはすぐ取り出して干し場へ。取り出さないと脱水シワが深くなります。
取り出したらすぐ、シワがつかない程度にたたむのがベスト。たたまないまでも、シワがつかないよう重ねて運びます。

乾燥機の場合、洗濯ジワを一度のばしてから再スタートするときれいに仕上がります。
乾燥が終わった洗濯機内はまだ熱く湿気もあるので、洗濯ものはすぐ取り出さないと湿気が戻ってシワがついてしまいます。外出時にセットするなら終わり時間に帰宅できているよう、タイマーでコントロールを。



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