シワを予防する洗い方①

洗うときには、袖がからみやすいシャツ類は軽くたたんで洗濯用ネットに入れます。ボタンがついているものは、洗濯中にはだけないよう1,2ヵ所はめておきましょう。

脱水はすればするほどシワが深くなるので、シワを防ぐ意味では時間を少なめに。シーツやワイシャツは1~2分の脱水で濡れ気味のまま干すとシワがつきにくく、さらにきちんと干せば重みできれいに仕上がります。


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できてしまったシミは‥

コーヒーや醤油など水溶性のシミは、水をつけてタオル等でたたいて色を移しとります。水でダメなら洗濯用石鹸などを使って。
カレーなど油性のシミは、下にタオル等を敷いてペンジンでシミ部分をたたいて移しとり、ペンジンをとばした後、水溶性と同じ処理をします。
水油性シミは、タオル等を敷いて、中性洗剤を綿棒などに含ませて上からたたいて移しとります。
ただ大事な衣類なら何もせずにクリーニング店へ直行した方が無難。シロウトが色々やってから持っていくと、かえって落ちにくくなるといいます。


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部分洗いは予洗いが効果的

衿や袖、泥汚れなど、目立つ部分汚れやシミがあるときは、あらかじめ手洗いやつけ置きをしておくと、洗濯機にかけたときに汚れが落ちやすくなります。

汚れの対処法としては

〇汚れている部分に洗剤をつけてブラシで一方向に擦る。
〇ぬるま湯に薄めた洗剤液に汚れた衣類を15分から一晩つけておく。市販の部分洗い用洗剤を塗っても同様の効果が。
浸け置き後は、液ごと洗濯機へ。


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裏返して洗う?表のまま洗う?

ケースバイケースではありますが、基本的に、汗や垢汚れをよく落としたいなら汚れた衣類は裏返しにした方がよいといわれます。
裏返しの効用はほかにも「縫い合わせ部分が外側になる方が乾きやすい」「衣類が傷むのや色落ちを防ぐ」という点があります。
ただし、表の汚れが気になるときは表面のままがよいと思われます。


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布団を洗うことが一番

布団は人のフケやアカが最も多く蓄積されるので、ダニが増えやすくなります。増える前に、餌となる汚れを除去してしまえば、最も効果的に繁殖を抑えることができます。布団の丸洗いが家中のダニアレルゲン量を左右すると言っても過言ではなく、空気清浄機を買うよりも、よほど効果があると言えます。


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