冬休みで、家に来ていた甥っ子が、このブログを見て、「お正月にいとこが遊びに来たことも書けばいいのに」と言いました。
「涼ちゃんは、君にとっては、いとこだけど、僕にとっては甥っ子だよ」と言うと「あっそっか」と納得してました。たぶん、小さいころから、私のことを「ケンちゃん」と呼んでいる甥っ子は、自分を近所のお兄さんぐらいの気持ちでいるため、おじさんという認識があまりないのかもしれません。
その甥っ子も春には中学生。インフルエンザでの学級閉鎖の補てん処置で、今日から授業再開です。残りわずかな小学生活、最後の思い出づくりに励んでほしいなと思います。