春の選抜に、日本文理と佐渡の2校が、見事選ばれました。春に選ばれること自体が珍しかった時のことを考えると、昨今の新潟県勢の活躍はめざましいものがあります。
甲子園に行っても思う存分力を発揮してきてほしいものです。
そんな嬉しい春の便りが届いたとはいえ、まだまだ1月。先月12月があんなに早く過ぎ去ってしまったのに、どうして1月はこんなに長く感じるのでしょう?初詣に行ったことなどは遠い昔の出来事です。
たぶんその帳尻合わせのために2月は28日しかないのでは?
2011-01-29 09:02:49