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森山機材/専務ブログ

成長物語

ダルタニアンが銃士として、一歩一歩進んでいく三銃士は、大人になった今でも、なるほどと思わせてくれることが多いです。

怒るのは、自分の腹が立った時。叱るのは、相手に改めてほしいと願う時。怒られた時は、反省し、叱られた時は、感謝しなければならない。

後ろに逃げていたんでは、壁際に追い詰められてしまう。逃げる時は前に出る。思い切って踏み込めば、相手は続けて攻められない。次の一手を出すためには、剣を引かねばならぬ、そこにスキができる。逃げ場は前にしかないと思え。

う~ん深い!


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天地人

昨日、「天地人」が最終回を迎えました。本県が舞台とあって、ほぼ毎週見てました。直江兼続という人物に出会い、いろんなことを考える一年になった気がします。

利の為の戦を嫌い、義を貫く姿勢、主君を支え、民の幸せを願う愛の心、戦乱の世の中で、彼らが、必死に守り通した、越後の地。

数百年たった今日、すっかり忘れていた「義」と「愛」の精神をもう一度、思い出してみるいい機会となった番組でした。


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幼馴染

悠弥は、中学二年生。最近幼馴染のナオヤが、自分のことを馬鹿にしていると感じていました。
そこで、なんとか、彼に「すごい」と言ってもらおうと勝負を挑みます。

選んだ勝負は「しりとり」しかし、ここ一番に弱い悠弥はあえなく敗退。二回戦は、「黒ひげ危機一髪ゲーム」。これには勝利するものの、「こんなんで負けても全然悔しくない」というナオヤの言葉に発奮した悠弥は、相手の得意とするテニスで勝負を挑みます。

実はナオヤは馬鹿にしているわけではないのです。部活も一カ月で辞める。勉強も頑張るわけでもなく、中途半端に毎日を過ごす悠弥が歯がゆかったのです。

テニス歴七年とド素人では、まともにやったら、勝負にならないので、一球でも、悠弥がサーブを打ち返し、それをナオヤがミスしたら、勝ちという特別ルールで始めました。

案の定、ボールはラケットにかすりもしませんが、100球を越えたあたりから当たり出し、やっていくうちに相手コートにも返せるようになります。ナオヤも力こそ抜きませんが、「もっと左に」「もっと膝曲げて!」「声出して!!」と懸命に指示をだしながら、勝負に付き合ってくれます。

そして、371球目、悠弥の返した球がネット際に落ち、それをナオトがアウトしてしまい、勝負はつきました。「見直しました。すごいと思います」と勝利を讃えるナオトは、明日から、やる気を取り戻してくれるだろうと、幼馴染みに期待するのでした。

効果覿面

となりのジュニアの選手がインフルエンザで欠席の為、二コートを使って、試合をしました。
休みなしで、丸々一時間は、やったでしょうか。

ペアーを組んだ方が振り替えで来ていたベテランの方でしたので、私のミスを何度もカバーして頂き、通算成績は、二勝一敗と勝ち越すことができました。

試合終了後、「体力ありますね」とペアーの方からお誉めの言葉を頂きました。そういえば息も上がっていませんでした。最近、取り組んでいるマラソン効果でしょうか?

やっぱりスポーツの基本は走り込みかもしれません。年末の忘年会シーズンに向けて、体力と、体型の維持を目指し、また走ってみようかと思いました。


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音楽祭

昨日、音楽祭を無事終了することができました。強風の中、たくさんの方々が足を運んで頂き、とてもうれしく思います。ご来場の皆さま大変ありがとうございました。

出演者の高齢化が進むの中、今年は、新しい団体も増えましたし、ゲストとして、フラダンスチームも招きました。また、私たちの団体も新しいメンバーが三人加わり、かなり若返りました。

長年続けることも、大事ですし、その中で新しい力をプラスし、変化することも大切です。今年の音楽祭は、そんな兆しが垣間見られた、イイ音楽祭でした。

毎年、恒例になっている最後の大合唱は、出演者と会場のお客様が一体となり、「ふるさと」を歌います。時間の経過とともに、取り巻く環境は、どんどん変化していきますが、この歌う場は、私の故郷として、いつまでも育んて゛いきたいと思います。




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