人間関係を円滑にするには、自分のこと好きを4、自分のこと嫌いを6を心がけると、大体うまくいくそうです。
例えば、自分好きが9の人は、相手が疲れちゃう。逆に自分嫌いが、9だと殻に閉じこもっちゃう。あと、5対5だと面白みのない人になってしまいます。
自分のこと嫌い6というのは、自分を卑下するのでなく、今の自分に満足しない、言わば自分の伸びしろの部分です。
この話、まわりの人にしてみたら、圧倒的に自分好きが10の人が多かったです。
どおりで、疲れると思った(;一_一)